文字のサイズ

小 中 大

本間春城家文書/亥子両年水難の記

所蔵 小笠図書館
タイトル 亥子両年水難の記
フリガナ イノコリョウネンスイナンノキ
形態 ページ数 24ページ
注:表紙、裏表紙、奥付を除く
縦 25.2cm
横17.3cm
概要 文政10年(1827年)、文政11年(1828年)の天竜川の水害についての伝聞をまとめたものです。天竜川の堤防が決壊し、高薗村(現在の浜松市浜北区)周辺に大きな被害が起きた様子などが記されています。また、水害の被害に対する可睡斎の対応等、遠州地域の様子も記されています。
その他 詳細な画像はふじのくにアーカイブからご覧ください
次のページ
前のページ