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裁判員制度について調べる

「裁判員制度」
平成21(2009)年5月から始まるとされている裁判員制度。主権者であれば、どんな人でも選ばれる可能性があります。しかし、裁判員制度とはどのような制度で、どのように裁判員は選ばれるのでしょうか。また、どのような事件を扱うのか。まだよく知られていないことが多いように思われます。この機会に、裁判員制度について調べてみてはいかがでしょう。


図書

学生向け

裁判のしくみ絵事典 トラブル解決のルール!基本の流れから裁判員制度まで

2012年6月 村 和男/監修 PHP研究所/発行
裁判の基本の流れから、民事裁判と刑事裁判のようす、裁判員制度まで、裁判のしくみをイラストとともにわかりやすく紹介してあります。日本の裁判制度の歴史などのコラムも収録されています。
(請求記号:32サ)

ぼくらの裁判をはじめよう

2011年11月 郷田 マモラ/著 河出書房新社/発行
裁判員制度、死刑・えん罪など、知らないと損をする常識から小ネタまで、マンガを交えてわかりやすく解説してあります。
(請求記号:32コ)

イラストで学べる裁判員制度

第1巻 裁判員制度ってなあに?
2007年11月 汐文社/発行
Q&A方式で裁判員とは何か、何をすればいいのかなど裁判員制度の説明がされています。途中には先生や保護者に向けたコラムが載せられています(ほか2巻も同様)。
(請求記号:32イ1)

第2巻 あなたが裁判員になったら
2008年2月 汐文社/発行
裁判員に選ばれてから判決が決まるまでや裁判員が参加する裁判の流れを、分かりやすく書かれています。
(請求記号:32イ2)

第3巻 もっと知ろう裁判と裁判所
2008年3月 汐文社/発行
裁判所とはどんなところなのか、裁判に関わる検察官・弁護士や裁判官の説明、裁判の歴史、最高裁判所の説明が書かれています。
(請求記号:32イ3)

NHK週間こどもニュース 親子で総チェック!ニュースのことば×100

2007年7月 日本放送出版協会/発行
98ページ~「裁判員」って何?
裁判員の説明が2ページで分かりやすく簡潔に書かれています。
(請求記号:39オ)

一般向け

裁判傍聴ハンドブック
  傍聴のポイントから裁判員制度のしくみまで早わかり!

2010年3月 バウンド/編著 河出書房新社/発行
裁判傍聴のしかた、罪名や裁判用語の基礎知識、裁判員制度の仕組みなど、これだけは知っておきたい裁判と傍聴の基礎知識を紹介してあります。
(請求記号:327サ)

Q&A少年事件と裁判員裁判
  少年の立ち直りと向き合う裁判員のために

2009年12月 加藤 幸雄/編著,藤原 正範/編 明石書店/発行
虐待と非行・犯罪には関係があるのか、少年と向き合う裁判員の疑問をQ&A形式で解説しています。少年事件と裁判員裁判の関係や、少年事件の扱われ方なども収録されています。
(請求記号:327キ)

裁判長!おもいっきり悩んでもいいすか -裁判員制度 想定問題集

2009年5月 北尾トロ/著 文藝春秋/発行
事後強盗、放火、殺人、虐待、などの犯罪における事件の背景・被告人の動機などを「設問と解説」という形で紹介しています。事件の概要、取調べ状況、初公判の様子、弁護士の見解なども書かれています。
(請求記号:327キ)

ある日突然、裁判員に選ばれたら、どうする・どうなる

2009年2月 内海 徹/著 明日香出版社/発行
裁判員としてやるべきことはどんなことなのかなど、必要な基本知識をわかりやすく解説してあります。裁判員制度に対する疑問や、裁判員になったら何をするのか、などが詳しく書かれています。また、裁判に関する用語解説や裁判所一覧が巻末付録としてあります。
(請求記号:327ウ)

放裁判員制度と企業対応

2009年1月 第一法規株式会社/発行
社員が裁判員に選ばれたら有給か、無給か?就業規則の改正は?人事に関する他の法制度との関係は?など、について書かれています。裁判員制度の概要から企業対応までをわかりやすく解説した、人事担当者に読んで欲しい一冊です。
(請求記号:327サ)

「裁く」ための練習帳

2009年1月 学習研究社/発行
「強盗殺人」「放火殺人」「誘拐」など、極刑も想定される罪を裁かなくてはいけない場合について、マスコミをにぎわした事件を取り上げながら紹介しています。本物の裁判のために知っておきたい、裁判のルールと考え方を対談形式で解説もされています。
(請求記号:327モ)

知る、考える裁判員制度

2008年6月 竹田 昌弘/著 岩波書店/発行
裁判員制度によって裁判はどう変わるのか・裁判員はどのようにして選ばれて、実際には何をするのか・制度には問題点はあるのか、などを注釈付きで分かりやすく解説してあります。
(請求記号:327タ)

裁判員法

2008年6月 船山 泰範・平野 節子/著 ナツメ社/発行
裁判員制度の説明、裁判員が扱う事件の説明、刑事裁判の必要なわけなどが書かれています。また、どんな場合に犯罪となるのかも書かれています。
(請求記号:327フ)

裁判員のための刑法入門

2008年5月 船山 泰範・平野 節子/著 ミネルヴァ書房/発行
なぜ裁判員が必要なのか、誰がどう裁くのか、などの裁判員制度の基礎知識や裁判員になったらどうすれば良いのか、裁判員が関わる事件とはどのようなものなのか、刑事裁判の説明などが書かれています。また、身近な犯罪の解説と法律用語集も掲載されています。
(請求記号:327フ)

やさしく読み解く 裁判員のための法廷用語ハンドブック

2008年5月 三省堂/発行
法廷用語をイラストや大きな文字で分かりやすく解説されています。裁判員制度Q&Aも載せられています。
(請求記号:327.6ニ/小笠所蔵)

裁判員制度ブックレット -はじまる!私たちが参加する裁判-

2007年1月 最高裁判所/発行
最高裁判所が作成。女優内山理名と最高裁判所事務局刑事局長との対談・高校生と裁判官の対話・裁判員制度についてのQ&Aが載せられています。また、裁判員法の条文も掲載されています。
(請求記号:327サ)

よくわかる!裁判員制度Q&A

2006年12月 最高裁判所/発行
裁判員制度とはどのような制度なのか、裁判員に選ばれるまでや実際の裁判では何をするのかなど、裁判員制度に関する30の質問にイラストで分かりやすく解説してあります。
(請求記号:327ヨ)

新版 わたしたちと裁判

2006年10月 後藤 昭/著 岩波書店/発行
第三章 裁判所へ行ってみよう「4.市民の裁判参加」に、裁判員制度について書かれています。裁判員の選ばれ方や、裁判員の役目や意味などが簡潔に書かれています。
(請求記号:Y327コ/小笠所蔵)

あきれる裁判と裁判員制度

2006年9月 矢野 輝雄/著 緑風出版/発行
おかしな判決や冤罪の実例をあげ、具体的に検証をしています。また、裁判員制度の説明と、制度にはどのような問題点があるのかも書かれています。
(請求記号:327ヤ)

みんなの裁判 マンガでわかる裁判員制度と重要判例60

2006年4月 小林 剛/著 柏書房/発行
60件の判例が解説とともに紹介されています。巻末に法律用語の解説も載せられていたり、途中に裁判にまつわる小説や映画の紹介も書かれていたりします。
(請求記号:327ミ)

もしも裁判員に選ばれたら―裁判員ハンドブック

2005年1月 四宮 啓・西村 健・工藤 美香/著 花伝社/発行
裁判員制度が始まった後、裁判所から届くことになるだろうハンドブックをイメージして書かれています。裁判員制度とは何か、よく聞かれる質問と解答などが書かれています。また、裁判員に選ばれたときのシミュレーションも載せられています。
(請求記号:327モ)

裁判員(あなた)が有罪、無罪を決める 裁判員裁判の実験と成果

2003年9月 現在人文社/発行
模擬裁判が実現するまでの様子や模擬裁判の台本などが載せられています。また、模擬裁判の準備にあたった九州大学法学部の学生が模擬裁判を振返ったときの感想も載せられています。
(請求記号:327.67キ/小笠所蔵)

あなたも裁判員―漫画で読む裁判員制度

2003年7月 日本評論社/発行
裁判員制度についての説明と、裁判員制度の話を描いた漫画が載せられています。漫画は、具体的な事件を題材にした模擬裁判の様子が描かれています。
(請求記号:327.67ク/小笠所蔵)

裁判員制度がやってくる あなたが有罪、無罪を決める

2003年2月 現在人文社/発行
女優・竹下景子とジャーナリスト高野孟との対談や裁判員制度Q&A、ショートストーリーなど。大きな文字とイラスト・写真を用いて分かりやすく書かれています。
(請求記号:327.67ニ/小笠所蔵)


視聴覚

裁判員 選ばれて、そして見えてきたもの

2007年6月 最高裁判所/企画・制作 約69分
裁判員制度広報用映画です。映画の中で、会社の営業マンや美容師・主婦・個人タクシー運転手・NPO団体職員・元会社役員などさまざまな職種、各年代の人々が裁判員に選ばれます。裁判員制度の裁判員選任手続について、2007年時点におけるイメージが出来る限り盛り込まれています。
(請求記号:327サ/小笠所蔵)

裁判員プロジェクトはじめます!

2008年8月 法務省/企画・製作 約23分
法務省が企画・製作をしたアニメーションビデオです。内容は「裁判員制度の開始を翌年に控えた2008年の初冬。裁判員の候補者名簿に名前が載った悪口・陰口が大得意の有馬係長のために総務課が、裁判員に選ばれた社員をサポートするための「裁判員プロジェクト」の立ち上げを社長から命じらる」という物語です。
(請求記号:327サ/小笠所蔵)

評議

2006年8月 最高裁判所/企画・製作 約62分
裁判員制度の評議の模様を描いた映画です。内容は「殺人未遂罪で起訴された事件の裁判を担当することになった、町工場経営者,サラリーマンら6名の裁判員と3名の裁判官が評議を重ねていきます。食い違う言い分と絡み合った人間関係に困惑する裁判員たちですが、評議を重ねていくうちに次第に真実のベールが剥がされていく」という物語です。この映画の事件における判決書(架空のもの)を最高裁判所のHPで見ることができます。
(請求記号:327.12ヒ/小笠所蔵)

審理

2008年5月 最高裁判所/企画・製作 約60分
最高裁判所による広報用映画です。内容は「裁判員候補者の名簿に載ったことに戸惑いを感じつつも家族3人で平穏な生活を送っていた主婦が、東京都内の駅の構内でナイフによる刺殺事件の裁判に裁判員として参加することになります。目の前で展開される審理の中で次第に明らかになっていく事実と何か」という物語です。
(請求記号:327.12シ/小笠所蔵)

ぼくらの裁判員物語

2007年6月 最高裁判所/企画・製作 約22分
高校生の恋愛を軸にした親しみやすいストーリーをベースに、刑事裁判及び裁判員制度のポイントを分かりやすく説明したアニメーションです。内容は「同じクラスの栗原茜に片思い中の別所。ある日、ふとしたきっかけで、別所は栗原が裁判官に憧れ「裁判員制度」に興味があることを知ります。別所は栗原と親しくなるためのきっかけづくりにと「裁判員制度」について、幼なじみの進藤進とともに調べはじめます」という物語です。
(請求記号:327ホ/小笠所蔵)


WEBサイト

最高裁判所が運営。裁判員制度の紹介や裁判員の選ばれかた、仕事や役割についてなどが、イラストを使って分かりやすく書かれています。また、児童向けとしてシーホー先生というキャラクターと一緒に学んでいく「裁判員制度for kids」もあります。

法務省が運営する裁判員制度コーナー。裁判員制度の説明やよくある質問などがイラストを使って分かりやすく掲載されています。裁判員制度広報用アニメなどがある動画コーナーもあります。

日本弁護士会が運営。裁判員制度について、どんな制度なのか、なぜ市民が参加するのかなどの裁判員制度についての説明があります。ほかにも、裁判における弁護人の役割が紹介されています。 また、クイズにチャレンジしながら裁判員制度を学んでいく「体験しよう!裁判員制度」のコーナーもあります。

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