菊川市立図書館
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棚田について調べる

「棚田」
棚田(たなだ)とは、傾斜地にある稲作地のことです。傾斜がきつい土地で、耕作単位が狭い田が規則的に集積し、それらが一望の下にある場合は千枚田(せんまいだ)とも呼ばれます。菊川にも「上倉沢の棚田」と呼ばれる有名な棚田があります。


図書

上倉沢の棚田

静岡の棚田研究 ~その恵みと営み~

2009年3月 静岡新聞社/編集 静岡県農林技術研究所/発行
P45 なぜ雑草が少ない?!倉沢の棚田のミステリー -田んぼのヒエを抑える棚田の伝統的冬期湛水技術―  
P55 倉沢の棚田(6.静岡県の棚田景観)
P88 倉沢の棚田をめぐる歴史と伝説
P102 棚田の生産暦と米作りの技術 -菊川市上倉沢 千框-
P162 冬水の棚田(菊川市「倉沢の棚田」)
P197 倉沢の棚田「千框」
P213 研究室から3 倉沢の棚田の四季
他にも、県内の棚田で多く見られる生物の写真や、大学教授や農林技術研究所などの人が水環境・文化などについて書いた論文が掲載されています。
(請求記号:K610シ/菊川)

静岡県菊川市河城名所・人物100選

2004年12月 郷土を愛するかわしろっ子をはぐくむ会/発行
P12 千框(棚田) 上倉沢の棚田の紹介がされています。昭和40年代前半の風景の写真も掲載されています。
(請求記号:K232カ/菊川)

生きものをはぐくむ 棚田の米づくり

2008年11月 孝森 まさひで/写真・文 田村 直巳/絵 童心社/発行
米作りを中心に、さまざまな命がつながる小さな棚田の四季を取材したものが紹介されています。一軒の農家の棚田での農作業の様子や、そこで生活する生きもの、植物などについて書かれています。
P6~7に、倉沢の棚田について紹介されています。
(請求記号:K61コ/菊川・S616コ/小笠)

文庫きくがわ第12号

2005年3月 菊川市立図書館菊川文庫/発行
P96~ 棚田を守る人々
千框田と倉沢村の分郷、心の故郷・千框、聞き書き・棚田での作業と暮らし、加茂小みどりの少年団「田んぼの学校」に参加して、が掲載されています。
(請求記号:K900キ12/菊川)

全国の棚田

棚田を歩けば

2007年3月 青柳 健二/文・写真 福音館書店/発行
10年以上、日本・アジア・アフリカの棚田を訪ね歩いた著者による、棚田の写真集です。
稲作基礎講座なども収録されています。
(請求記号:61ア/菊川・J616ア/小笠)

棚田の謎 千枚田はどうしてできたのか

2003年3月 田村 善次郎/著 OM出版/発行
日本人であればいつか見たことのある棚田の風景はいつからあるのか、誰がどのようにしてつくったものなのだろうか、何千枚もの田んぼ一枚一枚に、水はどのように配られているのか、などについて書かれています。山間と海辺の二つの村の千枚田を詳細にフィールドワークすることで、棚田の謎を解明し、棚田の村に生きた人々の暮らしをビジュアルに再現しています。
(請求記号:616タ/菊川・S616.2タ/小笠)

棚田百選 森田敏隆写真集

2001年9月 森田 敏隆/著 講談社/発行
全国の棚田の写真が掲載されています。巻末には、各棚田の解説も紹介されています。
(請求記号:748モ/菊川)

棚田はエライ 棚田おもしろ体験ブック

1999年7月 石井 里津子/編著 農山漁村文化協会/発行
棚田ではどんなふうに稲を作っているのか、日本でもっとも棚田の多い新潟県東頚城地域の安塚町を中心に、棚田での稲作について学ぶ児童向けのワークブックです。
(請求記号:J616イ/小笠)

日本の棚田 保全への取組み

1999年2月 中島 峰広/著 古今書院/発行
棚田の形態、特質、機能などを概観し、棚田保全の取り組みの現状を報告しています(1999年当時のデータ)。
(請求記号:616.2ナ/小笠)

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