鹿の王 水底の橋 | ||||||||||||||||||||
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内容紹介オタワルの医術師ホッサルとミラルは、祭司医・真那の招きに応じて、安房那を訪れる。そこでそれぞれの医術の在り方が異なることを感じたホッサル。やがて次期皇帝争いに巻き込まれ…。「鹿の王」の、その先を描く命の物語。 著者紹介立教大学大学院博士課程単位取得。専攻は文化人類学。オーストラリア先住民族であるアボリジニを研究。川村学園女子大学助教授。「精霊の守り人」で野間児童文芸新人賞などを受賞。 蔵書情報
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