天然染料と衣服
伝統色づくり解体新書 |
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内容紹介江戸時代初期の陣羽織、天皇のみが着用できる「黄櫨染」、中国少数民族の藍染め…。天然染料しかなかった時代の色彩を今に伝える作品を紹介。その色彩にできるだけ近い色を染める工程を、詳細な写真とともに解説する。 著者紹介1967年生まれ。東京大学医学部保健学科卒業。株式会社ワコール、株式会社益久染織研究所を経て、天然色工房tezomeya主宰。京都光華女子大学短期大学部准教授を兼任。 内容一覧
蔵書情報
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