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タイトル |
著者・アーティスト |
1 |
謀略に!翻弄された近現代 |
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2 |
第六回アパ日本再興大賞第十六回「真の近現代史観」懸賞論文受賞作品集 |
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3 |
ウクライナ戦争後の世界と日本の針路 |
矢野 義昭/著
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4 |
多極化時代の一極として日本はいかなる価値を持つのか? |
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5 |
緊縮財政は、占領政策の遺物 |
宮崎 貞行/著
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6 |
財務省の解体と内閣官房の再編成へ |
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7 |
インド太平洋版NATO創設に向けた政策提言 |
竹澤 陽人/著
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8 |
いまに生きる歴史教育 |
今田 忠彦/著
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9 |
非暴力で独裁体制を倒す |
サウト モハメド/著
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10 |
歴史工作碑による我が国並びに父祖への冤罪を晴らす女性団体の闘い |
佐藤 みづえ/著
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11 |
戦後の民主主義の本質とは何か |
田中 稔/著
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12 |
被爆3世 |
橋本 琴絵/著
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13 |
私の核保有論 |
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14 |
ダレス大統領特別顧問の“日本救済”と吉田総理の“債務不履行” |
牧野 浩隆/著
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15 |
「平時」に備えよ |
益子 侑也/著
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16 |
国家間競争を勝ち抜くための「平時」に対する安全保障政策の検討 |
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17 |
国を守るためになぜ戦わねばならないのか |
松木 國俊/著
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18 |
三島由紀夫と蓮田善明 二人はあの大戦を熱烈に肯定していた |
村田 春樹/著
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19 |
もはや、日米同盟で台湾を守れなくなったという現状 |
ロバート・D.エルドリッヂ/著
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20 |
どうする、日本? |
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21 |
JAPAN PRIDE:The hidden plots behind modern history |
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